2013年度 プログラミング実習Ⅱ 最終課題・優秀作品集

第 10 回課題として提出された OpenGL/GLUT を用いたゲームの中から、とくに優れていたものを紹介する。

岩本 英一「増殖の教授」

学生によるゲーム内容の説明

ゲーム開始直後大量に出現するターゲットを、制限時間内にどれだけ消すことができるかというゲームを作成した。 操作は至極単純、動き回るターゲットをクリックして消すだけである。 基本的にターゲット 100 体、制限時間 30 秒で設定してあり、早くクリアすると得点にボーナスが加算される。 撃破ターゲット数に加え、素早くクリアするとこで高得点を狙うことができるシステムである。 制限時間内にターゲットを殲滅できなかった場合、得点に若干の減点が適応される。

社本 和磨「MAZEMON」

学生によるゲーム内容の説明

40 マス x30 マスの迷路ゲーム。ユーザーは左下のマスからスタートし、どら焼きのマスに辿り着いたらクリア。 スタート画面でクリック、またはエンターキー、スペースキーのいずれかを押すことでゲームを始めることができる。 ランキングの名前入力画面以外では N を押すことでメニュー画面から新しいゲームを始めることができ、 ESC または Q を押すことでプログラムを終了することができる (名前入力画面では ESC を押すことでプログラムを終了)。 操作は十字キーを使う。


瀧下 祐子「raindrop」

学生によるゲーム内容の説明

このゲームでは、上から 5 色のブロックがランダムに降ってくる。落ちてくるブロックを操作して、 同じ色のブロックを横に3つ以上並べると消えて、得点を獲得できる。いわゆる「落ちゲー」である。 次々と降ってくるブロックを、左右キーで動かしたり上下キーで早く落としたりすることができる。 (下は加速、上はクイックドロップ。)積み方と消し方を工夫することで連鎖ができ、 多く連鎖するほどもらえる得点がアップする 。またプレイした時間が長いほど多く得点がもらえ、 一番上のフィールドのどこかにブロックが積まれるとゲームオーバーとなる。


早川 仁茂也「A+ wo agetakunaruhodo tanoshii game」

学生によるゲーム内容の説明

限られた移動条件で障害物を避けながらできるだけ早くゴールを目指していくもの。 ここでは複数ステージで遊べることを示すために5つステージを作った。 このゲームはシンプルながら奥深く、精密なプレイを要求されるためにかなり刺激的だ。これは流行る。 ゲーム的に工夫した点は、決して自分のキャラクターより障害物を強くしないことだ。 自分のキャラクターの移動速度が最速であり、また障害物は時計回り・反時計回りと規則的にしか動けない。 この事はゲームオーバーになったときにプレイヤーに与える印象が大きく違ってくる。 また、障害物のデザインにどこか”A+”を彷彿とさせる要素を持たせることで、私に A+をあげたくなるようにする狙いもある。 この効果は絶大なはずだ。絶大なはずだ。 更に、下手に「コンティニュー」を実装したりしないことは、人生の儚さや一回性というこのゲームのテーマを強調する狙いがある。


久行 智恵「百猫一首」

学生によるゲーム内容の説明

出題された百人一首の上の句と一致する下の句を 4 つの選択肢の中からクリックするゲーム。 制限時間は 1 問につき 10 秒。正解したときの残り時間が得点に加算されていく。 正解すれば正解用の画像が 2 秒ほど表示されると同時に得点が残り時間分加算され、 不正解ならば不正解用の画像が表示されるだけで終わる。ゲーム終了後、 ランキングに入れば名前の入力を求める画像が表示され、入力してエンターキーを押すとランキングに反映される。


平野 孝則「PRO-JITSU INVADERS」

学生によるゲーム内容の説明

このゲームは、「スペースインベーダー」を真似たゲームである。 ユーザーは左右キーで自機(画面下方あたりの緑色のキャラクター)を移動させ、Z キー、スペースキー、 エンターキーのいずれかを押して敵に向けてビームを発射する。ビームが当たった敵は消滅する。 逆に敵はホーミングレーザーで攻撃してくるので、その攻撃をかわしながら敵を殲滅するのがプレイヤーの仕事である。

藤坂 祐史「Kanamori Fighter」

学生によるゲーム内容の説明

キー操作で金森先生を動かし、敵を倒す格闘ゲームです。方向キーで左右上下移動、Shift+方向キーで高速移動、 F キーで近接攻撃、V キーで遠隔攻撃、R キーで最初の画面に戻ることができ、Q で終了することができます。 得点は、試合終了時の残り時間と自分の残り HP から計算されます。


紐途「マカロンクリック」

学生によるゲーム内容の説明

このゲームは、スタート画面が表示されている時に画面上をクリックすることでゲームがスタートする。 制限時間は30秒に設定されており、早さの異なるマカロンをクリックしていくことで得点が加算される。 制限時間15秒~5秒の間、金森先生が出現し、クリックできると1000点加算される。 制限時間終了後、名前入力画面になり、入力終了後、自分の結果とランキングが表示される。 ランキングは得点の高い順に順位づけられる。

みずきち「Tsukuba Life」

学生によるゲーム内容の説明

私が製作したのは、落ちてくるものをキャラクターを操作してキャッチしていくゲームだ。 キャラクターは人で、落ちてくるものは私が筑波大学にきてよく聞いたり、見たりするものをモチーフにした。 ユーザはまずスターと画面でマウスでクリックをすることでゲームがスタートする。 キャラクターの操作は、矢印キーで行われ,左右で移動、上でキャッチの動作を行う。 ランキング入りすると名前を入力する画面になり、名前を入力するとランキングが表示し、 ランキング入りしない場合はランキングを表示する。


渡辺 百合香「OTHELLO」

学生によるゲーム内容の説明

オセロゲームを作った。相手の石をひっくり返せるところにしか自分の石は置けず、 相手の石をひっくり返せる場所が 1 つもない場合はパスをする。 黒い石のプレーヤーと白い石のプレイヤーがいるのでこのゲームは 2 人用のゲームである。